JAXBでデータバインディング(2)
※実経験の記憶を頼りに自宅の PC 環境(VMWareなど)で再現している内容もあるのでご注意下さい
2007-10-26
前回、「JAXBでデータバインディング(1)」で JAXB について書きましたが、今回は Apache AXIS2 のデータバインディングのお話です。
AXIS2 は Java の SOAP のエンジン部分を得意とするモジュールです。クライアント側では、WSDL ファイルからスタブ的な Java ソースを生成してくれるのですが、その方法の中に adb(Axis Data Binding) や xmlbeans などのスタブ生成方法があります。
では、早速、スタブコードを生成するクライアント側で使用するモジュールと、サーバサイド側の AXIS エンジンのモジュールをダウンロードします。
[ダウンロードするファイル]
axis2-1.3-bin.zip
axis2-1.3-war.zip
では、インストールしてみます。今回は AXIS エンジンの起動までをまとめてみました。
[前提条件] Tomcat が C:\tomcat にある Tomcat は Apache と連携していて 80 番ポートで受け付ける # 解凍 axis2-1.3-bin.zip 解凍後のフォルダを C:\Program Files\Java にコピーする ※スタブコードの生成は別途説明します # 解凍 axis2-1.3-war.zip 解凍後の axis2.war を C:\tomcat\webapps にコピーする # mod_jk.conf に AXIS の設定を追加 JkMount /axis2 ajp13 JkMount /axis2/* ajp13
※Apache と Tomcat を再起動する # 下記の URL にアクセスする(Apache が 80 番ポートの場合) http://localhost/axis2/ # Validate のリンクをクリックする Axis2 Happiness Page が表示されれば成功です
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