Pukiwikiでガントチャート(1)

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※実経験の記憶を頼りに自宅の PC 環境(VMWareなど)で再現している内容もあるのでご注意下さい

2007-11-26

 

前に、「PHPベースのグループウエア」で La!cooda WIZ を紹介しましたが、今回は Pukiwiki の tasks.inc.php を使ってみます。

tasks.inc.php

このタスク管理プラグインを試した環境は下記の通りです。

PHP5.2.0
Pukiwiki1.4.7_notb

tasks.inc.php はダウンロードして、Pukiwiki の plugin ディレクトリに入れればすぐに使えます。ガントチャートを表示するには JpGraph の機能を使うので、PHP の GD ライブラリを使えるようにしておく必要があります。

Windows の場合は dll を読み込むようにしておけばいいですが、Linux の場合は PHP を GD ライブラリを使用するようにしてビルドする必要があります。現状、PHP で GD ライブラリを使えるか確認するには、phpinfo 関数を使うのが簡単です。

<?php
    phpinfo();
?>

GD ライブラリが使えることを確認したら、JpGraph をダウンロードします。

JpGraph

PHP5.2.0 の場合は、JpGraph2.x 系をダウンロードします。2007年11月時点の最新は JpGraph2.2 です。ダウンロードしたら解凍して、src フォルダの中身を適当なディレクトリに配備します。

今回は、PHP のinclude_path(インクルードパス)が通ってると仮定して、/usr/share/php5/jpgraph にモジュールをコピーします。次に、jpgraph/Examples ディレクトリにあるサンプルをドキュメントルート以下に置いて、ブラウザで確認します。例えば、jpgraph/Examples/accbarex1.php をドキュメントルート直下に置いた場合は下記にアクセスします。

http://localhost/accbarex1.php

ブラウザ上にグラフが表示されれば成功です。次回は、JpGraph の設定と日本語化をしてみます。

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