ApacheAXISとJAX-WS(2)
※実経験の記憶を頼りに自宅の PC 環境(VMWareなど)で再現している内容もあるのでご注意下さい
2008-02-14
AXIS2の wsdl2java で生成されるスタブコードは、ADB, xmlbeans, jaxbri, jaxme, jibx の形式が選択できます。
[AXIS2]
・http://ws.apache.org/axis2/
現在の AXIS2 の最新バージョンは 1.3 のようです。
(今回は手元にある AXIS2 1.2 で試します)
それぞれ、メリット・デメリットはあると思いますが、生成されるコードの特徴を簡単にまとめてみます。(見た目だけの判断ですので間違いもあるかも)
[ADB]
axis2.databinding.ADBBean をインタフェースに使用したスタブが生成されます。
[xmlbeans]
javax.xml パッケージをメインに構成されています。JDK1.5(Java5.0)から採用された、アノテーションなども使用されています。
[jaxbri]
それぞれのスタブに対してインタフェースが生成されます。また、SOAP 関連のクラスが大量に生成されます。
実行方法は、AXIS の bin ディレクトリで下記を実行します。
[クライアント用スタブ生成] wsdl2java.bat -uri [WSDLファイル] [サーバ用スタブ生成] wsdl2java.bat -uri [WSDLファイル] -ssi -ss -sd -d [バインド名] ※-d 省力時はデフォルトで ADB になります
次に JAX-WS のスタブコードを確認してみます。
[JAX-WS]
・https://jax-ws.dev.java.net/
現在の JAX-WS の最新バージョンは 2.1.3 のようです。jar で提供されるので、下記のコマンドで解凍して下さい。
java -jar JAXWS2.1.3-20071218.jar
実行方法は、JAX-WS の jaxws-ri/bin ディレクトリで下記を実行します。
wsimport.bat -s [出力先ディレクトリ] [WSDLファイル]
次回、Amazon の Web サービスなどをサンプルに試してみたいと思います。
関連記事
上記の記事に関連する記事(最新の10件)です。


