Javaでファイル読み込み
※実経験の記憶を頼りに自宅の PC 環境(VMWareなど)で再現している内容もあるのでご注意下さい
2008-02-28
Java を使った Web アプリケーション(Servletなど)で、設定ファイルを使うシーンは多いと思います。今までは、ライブラリを使用するときに設定ファイルを作成する機会が多かったので、オリジナルな設定ファイルはあまり読み込みをしたことがありません。
そこで、使う機会がありそうなものをまとめてみました。ターゲットは、properties ファイルや xml ファイルです。properties ファイルは Properties クラスという、不変のプロパティセットを扱うクラスを使います。
この時、Web アプリケーションサーバが Tomcat の場合は、webapps/appname/WEB-INF/classes 配下の設定ファイルを見ます。
[getResourceAsStream() を使う]
Properties prop = new Properties();
prop.load(this.class.getResourceAsStream("/hogehoge.properties"));
次に File クラスを使って xml ファイルを読み込んでみます。ファイルオブジェクトの作成に使用する API によって、ファイルを見に行くディレクトリが変わってきます。
[getResource() を使う]
URL resouceUrl = this.getClass().getClassLoader().getResource("hogehoge.xml");
File file = new File(resouceUrl.toURI());
※この場合は webapps/appname/WEB-INF/classes 配下の設定ファイルを見ます
[String(文字列)を使う]
File file = new File("hogehoge.xml");
※この場合は File.getAbsolutePath() で表示されるパスの設定ファイルを見ます
Windows で C ドライブ直下に Tomcat を入れていれば C:\tomcat
Linux で /usr/local/tomcat に Tomcat を入れていれば /usr/local/tomcat
簡単に挙動を確認しただけなので、実際はもっと一般的なファイルをロードする方法があると思いますが、とりあえずメモ程度に。
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