PostgreSQLのバックアップとバキューム
※実経験の記憶を頼りに自宅の PC 環境(VMWareなど)で再現している内容もあるのでご注意下さい
2008-11-25
最近、PostgreSQL を使う機会がなくなってきていますが、忘れないうちにダンプ(dump)とバキューム(vacuum)の方法だけは備忘録として残しておこうと思います。PostgreSQL8.3 では大きく運用方法変わってるのでしょうか?
まず、dump については、pg_dumpall で全データベースがバックアップできたと思いますが、運用で便利なのはデータベース単位でのバックアップでもありますので、今回はこっちを書き残しておきます。
使用するオプションの説明をしておきます。-Fc はリストア(pg_restore)の際に最適なアーカイブを作成するオプションです。圧縮もされるので容量の節約にもなります。
# (前提条件) # pgsql のホームが /home/pgsql # DB 名が saratoga $ /home/pgsql/bin/pg_dump -Fc saratoga > saratoga.dump
次に vacuumdb です。PostgreSQL のデータベースの統計情報や不要領域を整理してくれます。vacuum は dump とは違い、データベース単体でするよりも全体を一括でやる機会が多そうなので、データベース全部をターゲットとするオプションを指定します。
使用するオプションの説明をしておきます。-a はすべてのデータベースを対象、-f はすべてのタスク(統計情報・不要領域)、-e バックエンドで実行されるコマンドを表示させるです。
# (前提条件) # pgsql のホームが /home/pgsql $ /home/pgsql/bin/vacuumdb -a -f -e
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